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人と人がつながる家づくり

人と人とがつながる家づくり

お客様と建築家 出会いの場の創出

 家づくりと言うのは、家が出来上がって終わりではなく、家が出来上がってからが始まりです。
 その家に住む家族の成長とともに、家も変化していきます。
 その変化を相談できるのが建築家でありまちコンです。
 家づくりのスタートで出会った建築家とは、その後もずっとお付き合いをしていくことになります。
 これこそが建築家とつくる「世界でひとつの家」のよさでです。
 ハウスメーカーや建売住宅では、家の作り手が営業マンと話がスタートし、お付き合いが始まり、営業マンが窓口になり、家づくりを進めて行きますが、家が建て終わってしまうと、その家の管理は子会社等に引きつがれ、それまで付き合ってきた営業マンとは縁が切れてしまいます。
 つまり、人と人とのつながりがそこで終わってしまいます。
 建築家との家づくりのよさは、「人と人とがつながる家づくり」だと思っています。
 家に住む住まい手と家を設計する建築家、そして家を建ててくれる工務店、この三者がきちんとつながることこそが、世界にひとつしかない家『オンリーワン』の家づくりであり、まちコンでは「人と人とがつながる家づくり」のコーディネイトを行っています。


建築家とつくる家

設計コンペ方式による家づくりのおもしろさ

 「建築家とつくる家」を言いかえれば、それは個性ではないでしょうか。
 一人ひとり個性があるように、家にもまた個性があります。
 家と言うのは、そのまちに、そしてそこに住む人の顔であり、一つ一つ家の顔は違うはずです。
 「建築家のつくる家」、これはその家に入った瞬間に誰もが分かります。
 「空間の美しさ」、「デザインの良さ」、「いろいろな工夫」といったものが目で見えて、肌で感じるはずです。
 ハウスメーカーや建売住宅といった既製品の住宅とは異なり、そこに住む住まい手のために考えられた世界でひとつの家なのです。
 なぜ建築家に家を建ててもらいたいと思うのでしょうか。 

他では味わえない美しい空間づくり
『他では味わえない空間』、これこそが建築家のつくる家の魅力そのものです。
その空間に一歩足を踏み入れた瞬間にわかります。
今までのよくある空間とは明らかに違う空間がそこにはあります。
多くの人は、その空間を「求める」、「感じる」、「味わう」からこそ 、建築家に家づくりを頼むのではないかと思います。

感性・個性・デザイン力
住まい手の考え方、そして家族構成や家族のライフスタイルや家づくの思いを、建築家が的確に把握します。
その建築家が持っている感性・個性・デザイン力、そして何よりも大事なアイデア(企画力)を活かして、住まい手の家づくりに取り組んでいきます。
建築家の持っているアイデア(企画力)こそが家づくりにおいて最も大 事な部分だと思います。

家族の大きな夢を1つの形にする
その家の住まい手、家族を中心に、一人ひとりの思いを1つの形にまとめ あげる、これこそが建築家の役割だと思います。

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